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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-03-09 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第1号

○国務大臣八代英太君) 齋藤委員長を初め交通・情報通信委員会の皆様には、郵政行政の適切な運営につきまして平素から格別の御指導を賜り、小坂総務政務次官前田政務次官ともども厚く御礼を申し上げます。  この機会に、郵政行政の基本的な考え方について私の所信を述べさせていただき、御理解を賜りたいと存じます。  我が国の経済は、厳しい状況をなお脱してはいないものの、緩やかな改善を続けております。

八代英太

1983-05-12 第98回国会 参議院 文教委員会 第8号

ところが、政府・自民党は、こうした学術会議に対し攻撃を繰り返し、一九五三年には吉田首相学術会議政治批判ばかりやるなら、政府機関であるよりも民間団体になったほうがいいだとか、七四年には、当時の小坂総務長官が、学術会議はホットな政治問題に巻き込まれないよう慎んだ方がいい、選挙方法推薦制にしてはどうかなどの批判を続け、今回の法改正の発端をつくった中山太郎総務長官などは、日本学術会議の現状は左翼的な

佐藤昭夫

1978-04-18 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

私が四十九年にこの問題を取り上げて、小坂総務長官も、検討してみたいと御答弁しているわけです。ですから、確かにいまおっしゃるように他の年金関係との横並びもあるのでということ、これは絶えず政府が使う手というか、使う言葉ですが、それがあるから困るということじゃいかないと思うのです。やはり総務長官、これはもう事務段階では無理ですから、少しまたハッスルしていただいて、どうですか、検討してみるということで。

上原康助

1975-03-27 第75回国会 参議院 内閣委員会 第4号

ところが、実際問題、あの当時は臨時国会が開かれて、当委員会に当時の小坂総務長官が参りましてあれこれ言いました。言いましたけれども、結局は私たちは、政府がやる気があればできるんじゃないかということをさんざん言ったわけであります。さんざん言ったけれども、いろんなことを言ってそれはできないという答弁だけでございました。

峯山昭範

1974-12-18 第74回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

いずれまた沖特なり本委員会でも、沖繩のことについては十分御見解を賜わりたいわけですが、前の小坂総務長官は、静かな沖繩づくりとかいろんなことを言ってきたわけです。給与問題なり排ガス問題なり物価問題なりでたいへん御多忙な長官だとは思うのですが、最初大臣に御就任なされた記事を見ると沖繩の「お」もなかった。

上原康助

1974-12-18 第74回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

御存じのとおり、人事院勧告が七月二十六日、例年よりも二週間早く出されたわけでありますけれども、植木総務長官の前の小坂総務長官が、たしか本委員会において、勧告が早く出されたから早く支給できるように努力する、こういう趣旨の御答弁をされておられましたけれども、新しい総務長官になられた植木さんは、公務員給与が今日まで実現されずにいることをどのようにお考えになっておられるか、それについてまずお聞きしたいと思います

鈴切康雄

1974-11-18 第73回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

星野力君 小坂総務長官十五分までしかおいでになれないということなんで、残念ではございますが、時間がきたら御退席願ってもよろしゅうございます。  一体、択捉、国後について、サンフランシスコ会議の結論はどうであったのか、当時のアメリカ政府考えはどうであったかというようなことを私お聞きしたいと思うんです。

星野力

1974-11-14 第73回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

すでにそのことにつきましては、政府の部内におかれましても、たとえば内田経企庁長官——これは前のですね、及び小坂総務長官も無理であるという発言もなさっておられることが報道されております。さらにまた、十月八日だったと思いますが、経企庁が発表されました消費者物価上昇率予測は二二%、さらにまた、来年の一−三月の予測を一七%というふうにされておるわけであります。

浜本万三

1974-11-12 第73回国会 衆議院 法務委員会 第4号

しかし、二階堂官房長官ともあろう方が、お忙しい中、閣議がもう十五分ぐらいに迫っておるのに文芸春秋の編集長を待っておって、意味もない話をされてお帰りになるということだけでも非常に奇異な感がするわけですが、そのあとでさらに川島官房長官小坂総務長官が記者の幹部のところへお出かけになった。

正森成二

1974-10-25 第73回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

卸売り物価と同じではございませんけれども、ある特定の月を除きましては、おおむね一%、月の上昇率一%を割り込む、こういうような状況も出てまいりましたので、これも山田さんのただいまのおことばにございましたように、来年の三月時点まで追い詰めてまいると、過去一年間の上昇率というものは、消費者物価では、これは私どももいろいろ試算をやりますと、私は十数%と、こういうことを申してまいりましたが、ここにおいで小坂総務長官

内田常雄

1974-10-25 第73回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

その一つはいま中西さんが言われました小坂総務長官が特に設けられた物価問題調査会、これは総理府で世論と申しますか、社会のいろいろの御意向をまとめるのが総理府の仕事でもございますので、総務長官が特に物価について各方面の意向を集約したものを承りたいということで、ああいう仕組みをつくられたと思っておりますけれども、その物価問題調査会の総会でございましたか、総合部会でございましたか、おっしゃられたように一五%

内田常雄

1974-10-25 第73回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

しかしながら、いま、国の経済成長が御承知のようにゼロ成長とかマイナス成長というような状態であり、また賃上げなどにつきましてもでき得る限り自主的な抑制を求めようとする空気がある中におきまして、公益事業会社が減配を復活するというようなことは、これは私はいま小坂総務長官が言われるとおり適切なあり方ではないと思うものでございますので、その点につきましては小坂さんの説に加担をいたすものでございます。

内田常雄